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イボガ


根の皮にLSDに似た強力な中枢神経興奮作用と幻覚発現作用を持っています。催淫剤、幻覚剤も知られていて、宗教儀式のイニシエーションに使用されたことで有名です。また、第一次世界大戦当時には「ランバレネの錠剤」と呼ばれ抗疲労剤、刺激剤、抗鬱剤として広まりました。後にアスリートたちのドーピング剤ととして用いられるようになりましたが、現在では禁止薬物とされています。


毒草名  イボガ、エボガ
学 名  Tabernanthe iboga
特性  キョウチクトウ科タベルナンテ属、アフリカ産多年生小潅木
毒部位  根の皮
成 分  イボガイン(Ibogaine)
症 状  幻覚、催淫、興奮


≪MEMO≫
・ランバレネ:シュバイツァーのイリョウセンターがあったアフリカのガボンの都市名。
・果実は真っ赤に熟し、大きい。


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